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世界を席巻する
デジタルアタッカーと
提携し、
ワクワクとよりそいを持つ
電力小売を実現

アジャイル開発を駆使した革新的なお客さま体験の創出

デジタルアタッカー、
オクトパスエナジーとの
提携

脱炭素化への関心の高まりやコロナ禍の影響を受け、お客さまの価値観やライフスタイルは日々変化し、多様化しています。これにともない、日々の生活を支える電力の料金体系やサービスメニューについても、ニーズが多様化しています。
東京ガスは、2016年の電力自由化を契機に低圧電力小売りに参入し、新規参入者としては国内最大のお客さまを獲得しています。ニーズが多様化する中にあって、今後もお客さまに選ばれ続けるためには、デジタル技術をフル活用したスピーディかつ柔軟な対応が不可欠です。東京ガスは先陣を切って取り組むべく、独自技術を活用してエネルギー業界のデジタルアタッカーとなった英国のテック企業、オクトパスエナジー社と戦略的アライアンスを結びました。2021年にTGオクトパスエナジー社を設立し、オクトパスエナジーブランドによる日本での事業を開始しました。
オクトパスエナジーは英国において、再エネ電力の供給を核に、独自開発したプラットフォーム「Kraken」を用いてお客さまのニーズに合わせたサービスや料金プランをスピーディかつ柔軟に提示しています。英国での革新的なお客さま体験は多くの支持を集め、2016年の事業開始よりわずか6年で340万件超のお客さまを獲得し、デジタルアタッカーとしての地位を確立しました。東京ガスとオクトパスエナジーは、世界最先端のデジタル技術を駆使し、これまでのエネルギー会社とは一味違う、ワクワクとよりそいを持つお客さま体験を日本でいち早くお届けしたいと考えています。

ワクワクとよりそいを持つ
革新的なお客さまサービス

オクトパスエナジーは再エネを核に、地球とお客さまによりそった電力をお届けすることをミッションとしています。日本で既にオクトパスエナジーのサービスをご利用のお客さまは、環境意識が高く、自らも行動を起こされている方も多くいらっしゃいます。こうしたお客さまと共に、地球によりそう電力の供給を目指しています。お客さま対応は、お問合せの内容等によって担当者を変えるのではなく、お客さまごとに決まった担当者が一貫して対応するようにしています。加えて、プラットフォームの開発に係るエンジニアとお客さま対応スタッフが密にコミュニケーションを取る環境を整え、素早い改善や新たなプランの提供につなげています。例えば、日本ではまだ少ない電気自動車を有するお客さま向けの料金メニューは、お客さまからの要望を受けて検討から3週間で実現できました。節電キャンペーンもお客さまのニーズに合わせ、いち早くお届けすることが出来ています。
SNSやメールによるお客さまとのコミュニケーションが活発であることもオクトパスエナジーの特徴です。サービス開始から約1年が経ちますが、スピーディで柔軟な対応に対するSNS上での口コミの広がりによって順調にお客さま件数が増加しています。こうしたデジタル接点を通じた新メニューのリクエストも増え、「オクトパスなら答えてくれるのでは」という期待の高まり、お客さまと共に新たな電力利用を創っていくワクワク感を強く感じています。

拡張性・柔軟性の源泉
~Krakenの活用~

ポイントは、お客さま情報管理や料金管理、請求書発行などのエネルギー小売事業に必要な機能が一元化されたプラットフォーム「Kraken」にあります。柔軟性・拡張性が高いことが大きな特徴で、英国では数十種類におよぶ料金プランを、複数の送配電エリアに合わせてカスタマイズして提供しています。日本でのサービス提供にあたっては、Krakenを日本の事業環境にローカライズするための開発を行っています。サービスエリアの拡大にあたっては、各エリアにおける送配電会社とのシステム連携が必要なのですが、拡張性・柔軟性をフルに活かして、これまでにないスピードで開発を進め、2022年5月には沖縄を除く全エリアにサービスを展開しています。
スピードのもうひとつの源泉は、その開発体制にあります。オクトパスエナジーでは大まかな仕様と要件を決めて開発に着手し、徐々に機能を拡大していくアジャイルな開発スタイルをとっています。機能を厳密に設定し、綿密に計画を立てて推進するウォーターフォール型よりも、低コストかつ迅速な開発が可能になります。更に、新たな料金メニューやサービスを開発した際には、テスト環境での試験を経ずに、東京ガスグループ社員やお客さまからモニターを募り、直接実環境で実証しています。これらがEVの料金メニューに代表される、ごく短期間での開発・リリースを可能にしています。 英国のオクトパスエナジーはKraken以外にも多岐にわたるデジタル技術を有し、エネルギー業界を席巻しつつあります。東京ガスも最先端のテック企業との協業という、またとない機会を経て、デジタル技術を活用した事業変革への意欲がこれまでになく高まっているところです。今後も、最先端のデジタル技術を貪欲に活用し、新たなエネルギー供給の扉を開いていくべく邁進していきます。